去年日本に行ったときに、たくさんサラリーマンと老人を見たが、妊娠した女性をあまり見なかったことに気づいた。日本は高齢化社会で、出生率は世界で一番低い国の一つらしい。実は、日本の平均年齢は一番高いのだ。高齢化社会という意味は、65歳を超える人たちが人口のほとんど占める社会だ。Washington Postの記事によると、日本に比べて、2030年までにアメリカで65歳を超える人は12パーセントに達するという予想らしい。日本の予想数値は30パーセントだ。初めのうちは総人口の減退は必ずしも問題ではない。 なぜなら、総人口に対して、高い割合で労働者の数が保たれていた場合、生産性が増加し続けるからだ。しかし、日本では労働者数が減っている。 その上、 出生率が2.1を下回ると、人口が減少する。ついに2004年に日本の出生率が1.29になった。 低い出生率は労働力不足や高齢化社会を招くだけではなく、これからの日本の世界市場における経済競争力に悪影響を与える結果になるはずだ。
高齢化社会の問題の一つは、労働力不足による、日本人は年金制度と医療制度の破産の可能性に悩むことだ。2007年に社会保険庁が5千万件の納付記録をなくした。「消えた年金問題」ということだ。そのために、 老人は社会保障制度の崩壊で、 将来の生活レベルの低下を心配するらしい。日本国民は国民年金制度に対して信頼の欠落があるようだ。もちろん、現状の問題は低い出生率による労働力不足だが、出生率を増やすために政府の政策は有効ではない。それなら、何をすべきだろうか。 私が提案する解決策は、移民や外国人労働者を増やしたり、女性従業員を増やしたり、 老人の世話をするためにロボットを使ったりするものだ。
上記にあげた問題の解決策の一つは、国内労働力は縮むから、高齢化社会問題の解決策のひとつは移民や外国人労働者を増やすことだろうか。 例えば、 フィリピン人やインドネシア人の看護士に老人を介護させられるだろう。しかし、日本の外国人労働者数は経済協力開発機構(Organization for Economic Cooperation and Development)によると一番低い割合 だ。 外国人労働者に対する日本人の抵抗感が残る。その理由は、日本人は民族としての強い独自性があるからだ。Sydney Morning Heraldの記事によると、 多くの日本人は、ほとんどの外国人は犯罪を犯すと思って、外国人が増加したら無秩序になると考えているそうだ。尚,多くの移民は日本語があまり話せない。例えば、毎日新聞は インドネシア人介護福祉士候補が入国したいが、コミュニケーション能力は時に問題だと説明している。介護福祉士候補の日本語の教育に関係があるということになる。労働者人口と高齢者人口の釣り合いの取れない状況が生み出す問題はいろいろある。例えば、誰が老人の世話をするのだろうか。インドネシア人など 介護福祉士がこの問題を解決する助けになるかもしれないが、毎日新聞の記事によると、 インドネシア人介護福祉士候補は一割しか日本語が分からないと書いている。コミュニケーション能力は弱いけれど、 医学界で意思疎通は大切なものではないだろうか。
移民や外国人労働者は日本の低い出生率を補うことができる。しかし、政府の案は外国人労働をまだ制限し、政治家は外国人労働問題を避ける。 New York Timesの記事によると、 1994年から2004年まで日本は50,000件 だけ就労ビザを発行したということだ。その上,高い技術を必要としない移民をよく差別し、 低賃金や福利厚生の欠落、危険な労働環境など悪い労働条件があるらしい。日本の政府は外国人労働者に非友好的な態度があるようだ。私はその態度に変化がもたされない限り、 外国人労働は 実現可能な選択肢ではないと考える。
二つ目、日本は国内労働人口を最大限活用しないという人がいる。女性は労働における存在があまりないだろう。 1999年に女性も男性と同じように日本で社会進出することについての法律「男女共同参画社会基本法」を通過させるが、てら・ねっとの記事によると、ジェンダー・エンパワーメント指数が低くて、いろいろな要因が女性の社会参加を妨げていると書いている。日本で女性はまだ子供の育児役と思っている。日本人は「夫が外で働き、妻は家庭を守る」という伝統的な考えがあると感じる。働く女性が増加しているが、「女性の社会進出は進んでいるか」の記事によると、回答者の過半数は前記引用に対して「賛成」と回答したそうだ。さらに、長い就業時間などのため、子供がほしかったら就業機会は 決定的に低いだろう。 雇用慣行によって、子供出産後仕事を続けるのがむずかしくなったのではないか。全体として、女性は社会に存在する伝統的な圧力や保育サービスの不足、長時間労働や年功序列制度などによって、女性が働き続けることはむずかしくなっている。—この状況が変わらない限り、女性従業員を増やすことは難しいだろう。
最後に、高齢化社会の問題の解決策はロボットだ。 老人の世話をするために、ロボットを使うのは興味深い考えだと思う。外国人労働者に対する抵抗感が残るから、経済の生産性を保つために、ロボットの方を使いたいと思っている人がいる。介護ロボットは老人の健康を監視できて、 人間の 看護士の代わりにロボットが老人に助けてくれる。「介護ロボットの普及」は 「人を抱きかかえてベッドに運んだり、ベッドから抱き起こしたりという重労働の支援をしようとする」と書いている。日本の介護ロボットの目的は、人的負担を減らして、老人と介護者の負担を減らすことだ。私にはこの利用は名案だと考える。しかし、今は介護ロボットの市場は小さいけれど、「介護ロボットの普及」の記事によると、たしかに市場が広がる予測があるということだ。2005年の政府報告書によると、家庭用やサービスロボットの 年間総需要量は2015年までに84億ドル以上に増加すると書いている。 老人や介護支援施設がこの家庭用やサービスロボットに対するほとんどの需要を供給するらしい。開発者は介護や留守番ロボット以外に、 娯楽用や 話し相手としての役割を果たすように設計している。 開発者によれば、人手が全く足りない、人との交流をできるロボットは人を孤独から救えるとそうだ。しかし、 介護ロボットは安全かどうかが問題だ。多数のロボットは巨大くて、重いだから、倒れたら危ないだ。それに、研究開発費は高くて、 需要と供給が見合わないかもしれない。
日本では伝統的に子供は年老いる両親がめんどうをするから、日本の経済に生産性を高めるために労働力不足も老人を介抱するために介護者不足も深刻な問題だ。今は二つを同時に出来る人が少ない。だから、何とかしなければならないではない。完全な解決策はないようだ。多分,私は上記にあげた解決策が混ざり合えば高齢化社会問題に最適に対処できると思う。すべての解決策は欠点があるが、日本は外国人労働者が増えたら、女性の社会進出が進むなら、高齢者や身体障害者を支援するためにロボットを使ったら、高齢化社会を維持できると私が考える。
James Brooke, “Japan Seeks Robotic Help To Care for the Aged,” New York Times (5 Mar 2004). http://www.nytimes.com.
Japan Works Hard to Help Immigrants Find Jobs; Population-Loss Fears Prompt New Stance.” The Washington Post (23 Jan 2009). LexisNexis, via Aladin, http://metalib.wrlc.org.
Justin Norrie, “Migrant Proposal a Cultural Revolution,” Sydney Morning Herald (17 June 2008). LexisNexis, via Aladin, http://metalib.wrlc.org.
「介護ロボットの普及 | 老人(高齢者)介護を考えよう!」http://kaigo.a5963.com/blog/kaigo-robotto
てらまち・ねっと「女性の社会進出低迷/雇用環境の格差くっきり/男女共同参画白書 - 男女共同参画の現状と施策」 http://blog.goo.ne.jp/teramachi-t/e/dd8c6beb2456090d8a10cba01ec36b96
2010年5月6日木曜日
高齢化社会
Posted by
Silly Sasha
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1:12
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