日本のテレビを見ると、すぐアメリカのテレビと色々の違いが目立つ。有名な人が何回も「うまい!」や「おいしい!」と叫ぶ食べ物の番組、タレントがいっぱ い集まったクイズ番組、製品が不明なコマーシャルなど、日本のテレビはまるで日本のユニークな点の一つと言える。私にとって、日本のテレビを見て、一番驚 いたことは日本の「外国人タレント」と呼ばれテレビによく出る外国人だった。初めてこの人たちを見て、私の頭に多くの質問が現 れた。どういう人が外国人タレントになるのか、そして、なぜ、どうやって外国人タレントになるのか。外国人タレントは普通テレビに出て、何をするのか。最後 に日本人、それに他のタレントではない日本に暮らしている外国人は外国人タレントをどう思うのか。この三点について調べてみた。
「外国人タレント」、また「外タレ」は戦後の復興とともに生じた現象だ。最初の外国人タレントは元米軍のミュージシャンだったかもしれない。しかし今、外国人タレントになるため音楽や園芸などの才能ではなく、「タレントになりたい」意欲だけが必要。日本の芸能界でもちろん外国人の中 国人や韓国人もテレビに出るけれど、普通外国人タレントと呼ばれのは欧米、南米、それにアフリカ人だ。外国人タレントになる人は様々な国から来るようだ。確かに、アメリカ人が70年代から多いけれど、今の日本のテレビを見るとナイジェリアのボビー・オロゴン、それにブラジル人、例えば日系二世のサッカー評論家のセルジオ越後、イタリア人、例えばイタリア語講師の講師、イラン人(コメディアンのランディ・マッスル)でも、色々の国からの人が見られる。外 国人タレントになるために、普通の道はタレント事務賞に申し込むことだ。タレント事務所が申し込んだ人たちを芸能界の仕事に紹介してあげる。代わりに、事 務所が給料の一部をもらう。外国人専用のタレント事務所で多くの外国人の写真、ボーカルサンプルが集まっている。
では、 その外国人タレントはテレビに出て、何をするのか。ほとんどの場合は三つにわけられる。一つ目はコメディアンとしてテレビに出る。先に述べたボビー・オロ グンはよくテレビ東京の「からくりTV」という番組でお笑いに日本語を間違い、色々のばかなことをするため、けっこう有名になった。日経エンタテインメント の調査によると、ボビーは日本二位好きな外国人タレントだ。または「パックン」と呼ばれハーバード大学卒業者のパトリック・ハーランもコメディアンとし て人気になった。パトリックさんは日本人のマコト・吉田と一緒に「パックン・マックン」という漫才コンビを作った。漫才者としての人気のおかげで、パト リックさんは外国人タレントの二つ目のグループに入っている。そのグループは外国語の先生だ。今、パトリック・ハーランはNHKの「英語でしゃべらナイト」 という番組のホストの一人だ。このように、NHKの外国語番組でイタリア人、インド人、フランス人などがよく出る。日本の一位好きな外国人タレント、セイ ン・カミュはテレビの英語に関する番組のおかげで有名になった。
最後のグループはニュース番組に出る外国人タレントこのグループの一番有名な人はデーブ・ スペクターだ。この人は日本のニュース番組で「外国人の意見」をよく述べる。それに、スペクターさんによって、日本人のホストが言えない意見を言うため にテレビに出る。デーブ・スペクターは今いくつものニュース番組にでたり、新聞と雑誌のために記事をよく書く。
スペクターさんとのインタービューによれば、外国人タレ ントと日本の社会の関係はパンダと動物園の観光者の関係と同じだ。つまり、外国人タレントを見るのは面白いけれど、ただの笑いものとしか見えられない。それに、世界中のと同じく、日本の芸能界は軽浮だ。今日人気がある者はすぐ面白くなくなる、テレビから全然消えてしまう。消えないように、タレントは事務所のプロモーションに非常に依存している。そのため、タレント事務所がいくら不正でも、人気を持ち続けたかったら、タレントは何も言えない。例えば、最近の事件に、ボビー・オログンがお金のためにタレント事務所の社長とけんかし、今テレビにせんせん出ない。スペクターさんによって、タレント事務所が給料から契約以上のお金の割りを取る事件は珍しくない。5年間以上芸能界に残り続いているデーブ・スペクターとセイン・カミュを見ると、二人とも日本のタレント事務所と離れ、自分のタレント事務所やプロダクション会社を作った。
多くの日本に生活している外国人にとって、外国人タレントは外国人の恥らしい。なぜなら、外国人タレントはほとんど日本語がぺらぺ らなのに、多くの外国人タレントはテレビに出て、ばかなことばかりをする。こういう行動で外国人タレントは「ばかな外人」のイメージを増やしているとよく言 われている。私は日本に留学したアメリカ人として、外国人タレントにかんして好きではないけれど、嫌いでも言えない。一方、ボビー・オログンのテレビで見せる性格を見て、私は黒人なので日本 でよく「ボビー」と呼ばれのは嫌だった。外国人の代表として、他の日本にいる外国人に義務があると思います。しかし、日本のテレビで外国人タレントだけではなく、多くの日本人(北野 武のような尊敬されている人でも!)はばかなことをする。「ボケ」は日本のテレビの基本的な役の一つっではないか、と私がよく思う。未来に、日本語が話せる外国人が増えるにつれて、外国人タレントはもっと真面目や賢い役ももらう かもしれない。
参考文献
<1>外国人タレント
<2>Life as a Japanese TV star
<3>Lights, camera, gaijin
<4>ボビー・オロゴンが事務所で大暴れ
ブログ:
<1>http://bijigami.exblog.jp/7755685/
<2>http://blog.hohoemilife.net/article/8634331.html
コメント:確かに外国人として、外国人タレントを見て、なぜかいつもタレントと私の日本語能力を比べてしまう。私の方が勝ったら「何だよ、あいつそんなに上手じゃないのにテレビにでってる!やっぱり俺がタレントになるべき」と思います。しかしデーブ・スペクタのような上手な人を見て、「やばい、もっと勉強しないと!」とおもいます。
2008年4月21日月曜日
タレントがありますか?
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3 件のコメント:
「外国人タレント=パンダ、日本人=パンダを見る客」もあるかもしれませんが、日本人がパンダ役になりたがることもあります。なぜか日本人は外国人から「日本人のここがおかしい!日本社会のここがだめ」と言われるのが好きなようです。5年ぐらい前まで『ここがヘンだよ日本人』というテレビ番組があって、たくさんの外国人が出ていました。
レモン・チューハイさんはディスカッションの時にボビー・オレゴンが自分のことを馬鹿に呈することはさびしいと思います。同じようにデーブ・スペクターは「sell out」とするのは悲しいが、その人はお金がほしかったら、しょうがないんですね。
デーブ・スペクターやケント・ギルバートは、まじめな討論番組(とうろんばんぐみ)に出たりしていますよ。ケント・ギルバートはどうだか分かりませんが、スペクターやダニエル・カールはジョークを言って笑わせることが多いようですが、別にそれを「バカな」芸だとは思いません。まじめな場面でジョークを言うのが下手な日本人が多いので、そういう場面で軽く冗談を言える「外タレ」はすごいなと感じることもあるくらいです。
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