2008年4月14日月曜日

韓国でのドラえもん人気


先週、クラスで横山泰行さんという大学の先生が書いた『ドラえもん学』の一部を読みながら、中国、タイ、ヨーロッパ(イタリアやスペイン)でなぜ『ドラえもん』が人気があるのかについて話しました。韓国の話はする時間がありませんでしたが、『ドラえもん学』の横山さんによると、他のアジア各国とちがい、韓国で『ドラえもん』が受け入れられなかったのは、国策(こくさく national policy)とキリスト教信者(キリストきょうしんじゃ Christian)が多いと言う宗教的(しゅうきょうてき)な背景(はいけい background)があるのではということでした。(横山さんは、キリスト教徒の多い国では、ドラえもんがのび太をすぐに助けてしまい、のび太の自立心が育たないというのが理由で、『ドラえもん』の人気がそれほど高くならないのだと解説(かいせつ to explain)しています。)

ところが、今、韓国では『ドラえもん』の人気はものすごいんだそうです。右のサイドバーにある『日本語121/122 過去受講生』の欄にあるドンフンさんからの最新韓国『ドラえもん』事情です。(かっこ内の言葉は私の補足です)

はじめに(ドラえもんが)韓国に持って入ったのは2000年初頭でしたけど、その時はTV地上波放送が中心になっておりまして、アニメを含んだ子供向けのコンテンツは、おもに午後5時から7時まで編成されていました。でも、ドラえもんはその時間帯に入れず、午後4時頃放送されたと言われました。結果的に、2002年の(サッカーの)world-cupという特殊な状況を踏まえ与件が悪く失敗したらしいです。しかし、(DAEWON MEDIA社が)ケーブルと衛星放送の事業を始めて以来、直接放送の時間編成をコントロールしながら事業を展開している今のところ、視聴率1位をはじめ、韓国では一番人気がある作品になって(います)。


ドンフンさん、情報ありがとうございました。

みなさんは、『ドラえもん』の何が一番魅力的(みりょくてき)ですか。私はアッとおどろく小道具(こどうぐ properties)だと思います。

1 件のコメント:

iPark さんのコメント...

今韓国では、神のしずくも大人気です!