外来語というのは外国語から来た言葉が国語の一部になった言葉だ。フランスはフランス語を守るため、外来語が入れるのが禁止だ。逆に日本の政府もアメリカの政府は外来語の禁止法律がない。禁止されても、されなくても、外来語は国語にあまり影響がない。
外来語は言葉の国際化というフランス人がいる。フランスでは文化、歴史、地理などに加え、国語のフランス語が国の基礎の一つだと考える。だから、国語を守るのが重要のことだ。フランスではいろいろな守り方がある。フランス語を守るためにフランス政府の文化省が「General Commission on Terminology and Neology」という委員会を作った。その委員会の目的は外来語をフランス語に訳して、新造語を作ることだ。そして、1994年8月4日にトウボン法が通過した。トウボン法は公務刊行物、広告などにフランス語を使わなくてはならないことと、ラジオから流す歌の中で40%の歌がフランス語で歌った歌にしなければならないという二点を法制化した。たとえば、フランスでは「email」という英単語を使わず、「courrier electronique」という言葉を使う。しかし、General Commission on Terminology and Neologyは 新造語を作っても、フランスの人々が必ず使うというわけではない。現実はトウボン法は言論の自由に違反すると思うフランス人が多い。そして、委員会の目的 は少し、偽善だ。目的はフランス語を外来語から守ることだが、もとを見ると、現在のフランス語はラテン語やギリシア語などから出来た語だ。このようなフラ ンス政府の守り方 が、日本、アメリカではフランスのように外来語から国語を守るための特別な対策がさされていない。
ワシントン DCにあるG大学の日本語と日本文学のH先生は外来語は日本語にあまり影響がないと言った。なぜなら、日本語はもともと中国語から来た言葉だからだ。その 上、日本の外来語の意味は外国から来た外来語の意味と全然違うこともある。「トレーニングパンツ」という外来語が例として一つある。日本語の場合はトレー ニングパンツはスポーツの練習時に履く服だ。しかし、アメリカの場合はトレーニングパンツはあかちゃんがトレイを使い始める時に履く紙おむつだ。つまり、 外来語は日本語になっても元の意味と少し違いがある。アメリカには外来語の意味が元の意味と一緒だ。
元はフランス 語である「デイジャヴー」という言葉の意味は、初めての経験なのに既に経験したことがあるという錯覚を指す。日本に来た外来語と違い、アメリカではこの言 葉はフランス語のデイジャヴーと同じ意味でつかわれている。しかし、アメリカに外来語が完全に英語の一部になることが不思議ではない。その理由はアメリカ は移民で出来た国で、始めからいろいろな外国語があるかからだ。
外来語が国語 にあまり影響がない。政府に禁じられても、人々が使うことにする。外来語が入っても、日本のように外来語の意味が変わることもある。この語の国際化が続け ば、将来に世界は現在のアメリカ英語のように意味が変わらないまま、その国の言葉の一部になる可能性があるだろう。

5 件のコメント:
この作文によるとフランスのトウボン法は効果的ではない。政府がこの様な法律を法制化しても、人々が使うことにすると書いてある。私も同じように考えますが、一つの質問がある。フランスがこのトウボン法を厳しく守らせる、例えば高い罰金を取ったりするなどと、フランス人はどのような反応をすると思う?又は、フランスの政府はどこまで守らせることができると思う?
題「外来語を話そう」から察すると、小侍従さんは、国語に外来語をたくさん取り入れることに賛成なようですが、それはどうしてですか。
日本の首相になったばかりの安倍総理が、所信表明演説でカタカナ言葉を109回も使ったと、9/29付けの毎日新聞でたたかれています。このことについて、あなたはどう思いますか。
トレーニングパンツの例はおもしろいですね。この例の部分を読むと、日本語の外来語は、元の意味とちがっているものばかりという印象を受けますが、元の意味とちがって使われている外来語と、元の意味と全く同じの外来語は、どちらが多いのですか。
ところで、日本の国立国語研究所には外来語委員会というのがあります。
どうしてフランスは外来語の影響から守りたいでしょうか。多分、国語が変わると思うが作家で書いたようにフランス語はもうラテン語もギリシア語から来た語だのはいい点だと思う。
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