2009年3月12日木曜日

「ケータイは勉強の敵か?」

日本の文部科学省通知は、1月30日から小中学校へのケータイ電話の持込を禁止する方針を出しました。学生たちのケータイの依存率が、学力低下につながるという懸念が強いからです。今時、ケータイを持たない人はほとんど無くて、一日の間ケータイを使う時間が多くなっています。問題は、ケータイのせいで学生達の勉強の集中や遊びまでも昔のようにできないということです。

このごろの小学生たちは、ケータイのせいで鬼ごっこさえできないようです。これは鬼ごっこをするときに、みんなケータイで連絡を取り合って逃げるからです。小学6年の約3割、中学3年の約6割がケータイを持っていて、学生達の生活に深く入り込み、勉強も、遊び方も変えてしまいました。
どうやら、ケータイの利用時間と勉強は関係が有るそうです。実態に学生達のケータイ依存率を調査した結果、勉強をする時間が少ないほど、ケータイを使う時間が多いというのがわかりました。学生達は、友達とのいい関係を維持するにはケータイでメールや電話をしなければだめとわかっているようです。そのため、夜遅くまでに友達と連絡をして、学校では眠たがる学生たちが多いのです。さらに、小学1年生のときよりも、6年生や中学のごろにケータイを持たせるのが安全です。
ケータイの持込を禁止するにあって、問題になるのは防犯です。子供にケータイを持たせる母親は、いざという時に、危ないときに、ケータイが必要だと限り、学生のときにケータイを持たせないわけにもできないのです。防犯を考えたらケータイを持たせなければだめだが、勉強のためにはケータイが無いほうがましだということです。
ケータイを使うのに問題があるわけではないが、ケータイを使うほど学力が低下することが確実になったところで学生たちにケータイを持たせるのを禁止するだけでいいのではない。ケータイを最初に使うときから正しい使い方を教えたり、習慣を作らなければいけないのです。ケータイを電話をする目的だけに使い、不必要なときは一切に触らないようにするのが大切です。



http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/education/222331/

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