2008年10月6日月曜日

私のやせた理由

「おなかはどんどんだね!」と言われた。はじめに福島県で英語を教え始めて、幼稚園児が私の身体を登っていた。子供は嘘をあまり言わないので、恥ずかしくなった。「本当に体重の問題かなぁ。」と思った。アメリカには肥満の人がいっぱいいる。アメリカも、そして日本も、肥満をめぐる問題は奥深くなったと思う。驚いたことに、日本では「肥満税なる余分な負担さえ強いられる」可能性に関する心配がある(「メタボリック症候群」朝日新聞2007年)。日本に行った時、私は肥満だっただろう。しかし、アメリカに帰った時に、15キロ以上やせて、「おなかはどんどんだね!」より、「腕は固いなぁ!」と言われた。でも、私は何を変えたのか。答えは生活を変えてしまったのだ。みんなもやせられるけれど、やせようとする前に生活を変えなくてはいけないと思う。

日本よりアメリカの肥満をめぐる問題は奥深いと思う。アメリカの食文化はあまり健康的ではない。例えば、大学生は大学に入った後、すぐに太る。「Freshman fifteen」ということなのだ。意味は大学一年生時に、十五パウンド太るということだ。どうしてだろう。第一に、大学の食堂はバイキングだし、第二に、学生が食べ過ぎるし、第三に、学生が食べる食べ物の栄養はよくないからだ。ブライアン・ワンシンク教授という食に関する心理学者は「大学生の食べ方は動物みたい」と言った(Steverson 2006)。私自身も大学生の食べ方は本当にひどいと思う。アメリカの外食産業もダメだと思う。ファストフードの文化だ。ピュー・リーサーチによると18歳から29歳までの人の59パーセントがファストフードを週一回以上食べるそうだ (Pew Research 2006)。それにアメリカ人はコーラを飲み過ぎる。CNNによるとアメリカの子供はミルクよりコーラを4倍飲む(Hellerman 2007)。食べる量について考えよう。レストランで食事しても、食堂で食べても、自分で料理しても、アメリカ人の食べ物の量はいつも多過ぎると思う。日本よりアメリカのサイズは大きいから、もちろんもっと食べる。ワンシンク教授によると、もし同じ量を小さいお皿と大きいお皿に置けば、小さいお皿をもらう人の食べ物はお皿にいっぱいになるから、この人のお腹は多分もういっぱいになるけれど、大きいお皿をもらう人の食べ物はお皿のサイズと比べると少なく見えるから、その人はそれを食べてしまってもまだお腹がすいているだろう。アメリカ人は大きいお皿と大きいコップを使うから、食べ過ぎるかもしれない。アメリカ人はもう食育の事がよくわかっていると思うけれど、食べる時に、お腹がすいていれば、別に食育の事を気にしないだろうと思う。私は大学生だった時、太っていて、体重の問題があった。毎日コーラを飲んだし、ファストフードを週二・三回食べたし、食べる量はいつも多過ぎたし、私は食育の事がわかっていたのに、気にしなかったし、決して運動しなかった。

日本に行った時、リセットボタンを押されたような感じだった。私は日本に行った時、食生活を変えた。愛媛県にある吉田病院の山下治彦院長が食生活も大切だと言った(「メタボリックシンドロームとは?」朝日新聞2008年)。日本にもファストフードやコーラがたくさんあるけれど、はじめに、私はそんな食べ物を食べるのを止めてしまった。それらの食べ物は私の予想と反対にいっこうに懐かしくなかった。実は、今ファストフードを見ると、まずいと思うし、食べたらちょっと病気になる感じする。次に、日本では大皿ではなく小皿を使うから、レストランでは食べる量は少なかった。さらに、私が食べる食べ物の質が改良された。毎日、学校で給食を食べた。日本の給食はすごく健康だと思う。いつもご飯とスープと肉をもらったから、栄養のバランスがよかった。それに、小さいお皿を三つもらったから、量はアメリカより少なくても、お腹がいっぱいになった。最後に毎日自分で料理した。だいたい、和食を作ったのだが、和食は洋食より油は少ないし、野菜を使ったし、栄養はよかった。

他にもやせた理由がある。例えば、運動を始めた。前出の山下院長によるとメタボの治療は「適度な運動を継続してもらうこと」になるそうだ(「メタボリックシンドロームとは?」朝日新聞2008)。私の場合は、ジョグギングと重量挙げをするのが役に立ったのだ。今でもまだよく運動する。毎日、自転車で会社に通って、よくスポーツクラブに行って、来月、5キロメートル走る。他に、献立のバランスも大切だと思う。大学生の時は、あまり野菜を食べなかった。普通は肉とパンとお菓子だった。今ではお菓子を食べることを止めて、パンよりご飯を食べる。アメリカに帰って来た後で、また太るか心配になった。だから、ほとんど菜食主義者になった。お魚は食べるが、あまり肉は食べない。肉をあきらめたら、また2キロやせた。本当に運動と食生活は大切だ!

では、肥満をめぐる問題を直せるか。そう思う。はじめに、肥満を問題として認識する必要がある。しかし、読売新聞の世論調査によると、68パーセントの日本人が食生活を変えないと答えた(「メタボ腹囲『不適切』」読売新聞2008)。やせるために、三つしなくてはいけないことがある。一つ目は、自分で食生活を変えられなくてはいけない。つまり肉やお菓子やファストフードを食べるのを少なくして、野菜をもっと食べる方がいい。二つ目に、量を少なくするべきだ。小さいお皿に食べ物を少しだけ置く習慣を身につければ、早くやせられると思う。最後に、運動しなくてはいけない。毎日、ちょっと早歩きで散歩したら、やせられると思う。この三つの事をすれば、アメリカ人も、日本人もたくさんやせると思う。

引用文献

「メタボ腹囲『不適切』」読売新聞2008年7月1日<http://job.yomiuri.co.jp/news/jo_ne_08070107.cfm>(2008/09/24アクセス)

「メタボリックシンドロームとは?」朝日新聞2008年4月10日<http://mytown.asahi.com/ehime/news.php?k_id=39000260804100001>(2008/09/24アクセス)

「メタボリック症候群」朝日新聞2007年10月23日<http://mytown.asahi.com/tokyo/news.php?k_id=13000140710180001>(2008/09/24アクセス)

Hellerman, Caleb. Nutritionists: Soda making Americas drink themselves fat. CNN.com (2008/09/24アクセス)

Pew Research Center. Eating more; enjoying less. Pew Research Center Publishing, April 19, 2006. < http://pewresearch.org/pubs/309/eating-more-enjoying-less> (2008/09/24アクセス)

Severson, Kim. Seduced by snacks? No, not you. New York Times, October 11, 2006. (2008/09/24アクセス)

3 件のコメント:

たこ焼き さんのコメント...

「生活を変えることが一番大切だ」という生姜ないさんの意見は最もですが、これはみんな、頭では分かってはいるけれども、なかなか出来ないことではないでしょうか。ジャンクフードを止め、自炊をし、そして、一番三日坊主になりやすい運動を日課にして、減量に成功した生姜ないさんには脱帽です。減量の過程で一番つらかったことは何でしたか。

あんぱんちゃん さんのコメント...

私も生活を変えることが一番大切なことと賛成だ。日本とアメリカの食事の社会活動はすごく違うだと思う。日本では、野菜や魚をよく食べる、レストランでは、小皿を使う。ファストフードもあるけど、飲み物や食べ物の量はアメリカに比べると、とても小さい。私は日本で生活すると、自分の食事のことをあまり考えなくても、もっと健康的になると思う。これからアメリカの食事の社会活動は肥満のことに関する、健康的にな国になれるでしょうか。

キタウラ・キッド さんのコメント...

私が日本にいる間、上のあんぱんちゃんと同様、自分が食べるものを考えずに何でも食べました。日本のレストランやファスートフード店の量はアメリカとの比べて小さいからたくさん食べてもやせました。アメリカに帰ってから同じ食活動をして悲しそうに太りました。