
今日、久しぶりにケネディーセンターへ行ってきました。
中へ入るとすぐ、2、3の大きな芸術作品が展示されています。それを過ぎると前方にすごい人だかりがありました。ちらっとみると、きれいな女性が何か話しています。英語で観客と質疑応答(Q&A)しているようです。でもなにか変。動きがぎこちない(awkward)のです。それもそのはず、よく見ると着物を着たロボットでした。これがケネディーセンターの広告に書かれてある「伝統と技術の組み合わせ」の一つなんだと納得しました。ケネディーセンターはフランスのジャパンエクスポのような内容を目指しているのでしょうか。フランスで毎年開催されるジャパンエクスポは、漫画好きのフランス人学生が始めたので、最新の漫画,アニメ、コスプレなどが中心のようですが、去年は改造車(custom car)や女子プロレスまで紹介されたらしいです。こういった日本を紹介するイベントでは、普通、日本の伝統芸能(茶道、武道など)の紹介が常でしたが、今は違うんですね。伝統文化と最新技術が共存(きょうぞん coexist)する不思議な国として日本を見てもらうのが、これからのトレンドなのかもしれません。
オペラハウスで観た劇(蜷川幸雄演出、藤原竜也主演『身毒丸(しんとくまる)』)ですが、主人公が突然、行水(take a quick bath)を始めたり、バレリーナが出てきたり、日本人の名前のハンコ(seal)が仮面になったものを付けた人たちがラインダンスをし始めたりで、目が点になる場面が多くありました。アバンギャルド(avant-garde)な劇とはこういうものなんだと実感しながら歩いていると、ケネディセンターの前にサクラのような花が咲いていました。幹を見るとサクラではないのですが、この花はなんという花でしょう。気分はすっかり♫春よ来い♪早く来い♫です。
2008年2月10日日曜日
新しい日本文化紹介のかたち
~伝統文化と最新技術の共存~
登録:
コメントの投稿 (Atom)

4 件のコメント:
いいな、いいな。僕も行きたかったけど、女房のむすびちゃんは、ただ今、日本へ行ってるので、僕は留守番。のびのびとできるじゃん、と思われるでしょうが、とんでもありません。授業の準備や採点の上に、自分の身の回りのことだけなら問題ないけど、もう一人の回りもあるので... はぁ~、、、 ため息出るのみ...
有名な人も来るかも、とおっしゃってましたよね…まさか藤原竜也が来てたとは!! とにかく終わってしまう前に私も早く行って来なくては。
先週の温かい天気のおかげか、私の寮の前にある桜の木に桜が咲いていました。本当に「春よはよこい!」って感じです。
DCではもう桜が咲いているのかと思ったら、桜じゃないんですね。でも枝もさくらっぽさがありますね。・NYでもいろいろなところでこの日本展の広告を見ました。それにしてもこのロボットはよくできているように見えますね。
ヒロシさん、ご無沙汰しています。訪問ありがとうございました。ヒロシさんのクラスのブログで、以前、ジャパンデー(フェスティバル?)という催し物のポストがありましたよね?確か「走る」ことが主目的のお祭りだったように記憶していますが、今年はもう開催されたのでしょうか。そこにもこういったロボットが登場するかもしれませんね。あやうくだまされるところでした。
コメントを投稿