2007年11月4日日曜日

ゴミ箱がない世界=使い捨て用品がない世界?!


もしこの世からゴミ箱がなくなってしまうと言っても、ゴミはなくならない。だとしたら、ゴミを効率的に減らす方法、新しいゴミの処理の方法の両方が必要になる。新しいゴミの処理方法などは、色々な科学の研究などが必要かもしれないが、ゴミを減らすことは、たった今からでも出来ることだ。実は私たちが捨てるゴミのものすごく多い量を、使い捨て用品が占めている。使い捨ての皿や紙コップなどの容器はもちろん、割りばし、フォーク、スプーンなどの用具から、スーパーのビニール袋までも、結局はゴミ箱行きになる物だ。

だったら、ビニール袋や、テイクアウトコーヒーのコップなどの使い捨て用品の有料化はどうだろうか。実際いくつかの国ではこの様なものを有料にし、後、その物を返してくれたらその値段を返してくれるという制度がある。けれどもあまりに安い価格のせいもあるし、お店に戻るのが面倒だという理由で、返すことでリサイクルをできると分かっていても、実行する人は少ないだろう。

だったら、もっと確実なゴミの減らし方は、使い捨て用品を配らないことだではないだろうか。例えば割りばしの場合、とても多い量の木が日本の使い捨て割りばしに使われるらしい。だったら、自分用のおはしを普段持ち歩く生活をするというのはどうだろう。ふつうの食事はおはしでする日本人には、おはしをケータイ、財布、ハンカチなどの外に出る時の必須品とし、割りばしをどこにも置かないというだけで、多分ものすごい量のゴミが減ると思う。この様な法が色々と応用されたら、自分専用のおはし、コーヒータンブラー、買い物袋などが、外出の必須品になるだろう。

ゴミ箱がなくなるのは、本当に困るだろうけど、このような世界を一度はぜひ見てみたい気がする。

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

むむむ...アメリカでの紙コップ、紙皿、ペーパーナプキンの使い捨てには厳しい目を向ける私ですが、割り箸についてまではあまり考えていませんでした。持ち歩くのも洗うのも簡単なんだから、みんな「マイ箸」にすればいいのですよね。

ところで、日本のスターバックスでは、自分のカップにコーヒーを入れてもらうと20円割引になる(なっていた?)そうですが、こちらはどうなのでしょう。

匿名 さんのコメント...

Starbucksのサイトによると、
"Offering customers a $0.10 discount when they use their own reusable cups. Customers in the U.S. and Canada took advantage of this offer more than 17 million times in fiscal 2006, keeping 674,000 pounds of paper from going to the landfill."だそうです。

Soo さんのコメント...

お二人とも、コメントと情報ありがとうございます。さっそく、これからはタンブラーをスターバックスに持っていこうかなと思ったところ、スターバックスのコップがクリスマス限定デザインに変わってしまい、その心がちょっと失せちゃいました…