2007年10月21日日曜日

世界の下手物

 私はアメリカの大学で留学している韓国人だ。アメリカで一番よく聞かれる質問は「韓国人は犬を食べると聞いたんですけど、あなたも犬を食べるんですか」だった。この質問はいつも私を戸惑わせた。なぜなら、犬を楽しんで食べることはないけれども、食べた経験はあるからだ。もし私がその質問に対し「はい」と答えてしまえば、とんだ野蛮人だと思われるか、心配だった。しかし、時間がたつにつれて、よい答えが出来てきた。私たちが食べるのは家で飼ったペットではなくて、ほかの家畜と同じように、食用で飼ってきたやつだということだ。しかし、その答えにもかかわらず、まったく納得できない人がいて、韓国人以外に食文化で世界で非難される人々がいるのか、気になった。

 やはり、この世には色々な食べ物があった。私は各大陸で一つづつ選んでみた。まずは、アフリカだ。アフリカの大陸中部に位置するコンゴと言う国ではバッタを食べるのが習慣らしい。コンゴ人たちはバッタを煮たり、油で炒めたり様々な工夫して食べているらしい(注1)。次はヨーロッパだ。スペインでは赤ちゃんの豚を食べる。「サックリング・ピグ」というこの豚はは必ず母豚の牛乳で飼われて、一ヶ月以下じゃなければならない(注2)。四時間以上焼かれた豚を丸ごとで食べる。特においしいと思われる部分は豚の耳と舌だ。スペイン以外にポルトガル、クロアチア、そしてドイツでも食べられるようだ。
 
 続いてアジアだが、中国においては生きた猿の脳みそがこよなく愛されていることで有名だ。猿の脳を生で食すために、生きた猿をテーブルの底に固定させて猿の頭が入る適当な穴のあるテーブルを猿の頭上から乗せる。食客は固いハンマーで猿の頭を割り、脳をスプーンですくってそのまま食べるらしい。それが食べられている理由として挙げられているのは、猿の脳を食べるともっと頭がよくなって、神の領域にもっと近寄ることができるからだ ( 注5)。 次に、オセアニア州のオ-ストラリアではカンガルーを食べるのだ。アレンテーというオ-ストラリアの原住民たちが狩猟したカンガルーを串刺しにし、火であぶって食べる。カンガルーの毛が燃えつきた後、地面の上に温められた石炭や石などで囲まれたスペースにそれを入れて食べる( 注3)。最後に、南アメリカのペルーではテンジクネズミ(Guinea Pig)を食べる。ペルー人たちは毎年およそ650万匹のテンジクネズミを食べるようである( 注4)。ペルーだけにとどまらず、彼らはペルー移民者の多い国のアメリカ、日本、そしていくつのヨーロッパの国に食用テンジクネズミを毎週1000匹つづ輸出しているという (注4)。ペルー人のテンジクネズミを食べる習慣は歴史が長く、宗教的な意味も含蓄されている。ペルーにあるいくつの教会の中にある「最後の晩餐」の絵画には、イェスキリストと12人の弟子たちが焼かれたテンジクネズミを食べている。   
 
 今まで、五つの国のげてものを調べてみた。実際、世の中にはずっと多い下手物が存在し、その下手物を食べる人々も一国に制限されていない。例えば、むしは形が違うだけ、世界色々な国で食べられている。そして、上に言った下手物の中で驚愕させる程度もそれぞれ違う。生の猿の脳が一番残酷だと思う人がいり、赤ちゃんの動物を食べるのがもっとも残忍だと思う人もいるはずだ。その人々の意見の違いは判断する基準のちがうからだが、その基準は、その人が住んでいる環境と文化にによって違う。従って、自分の基準には変、もしくは残酷だと思われるからといって、そんな食べ物を食べる人を非難するのは自分がまだ考えが未熟だとことを見せる事と違いない。


参考文献
注1)「今日の晩ご飯は、むしだよ!」http://www.congocookbook.com/other_recipes/insects.html 
2007年9月29日確認
注2) 「サックリング豚」
http://en.wikipedia.org/wiki/Suckling_pig
2007年10月12日確認
注3) 「カンガルー肉」
http://www.aussiegamemeats.com.au/cooking.htm
2007年10月12日確認
注4) 「テーブルの上にテンジクネズミが」
http://www.msnbc.msn.com/id/6281125/
2007年9月30日確認
注5)「どうぶつをたすけよう!」
http://www.all-creatures.org/ha/monkeybrain001.html#mustbestop
2007年10月13日確認

<追記>世界のげてものに関するブログを二つ訪問しました。一つ目は、 「生きたままの猿の脳を食べるという」ブログを見ました。 作者は、サルの脳を本当に食べるのか確認できなくて、僕が中国人の友達から本当だと聞いたとかきたかったんですが、書くことができていませんでした。次は、 「にゃん吉の独り」言というブログです。友達の誕生日パーテイーでいろいろなげてものを食べたと書いています。そこに「豚の足を食べて、 肌をツルツルになろう!」と書いて、僕は本当に豚の足を食べたら、肌がツルツルになるのか質問してみました。 にゃん吉本当だと、そしてなぜなのか教えてくれました。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

世界の下手物には、その国や地方各地における宗教や環境、また気候など様々な要因が関係してきそうですね。歴史を掘り下げてみると、色々と分かることが多そうですね。
非常によくかけている文章でした。
sweet as bro.