アメリカに生まれた子供として、私は小さい頃、「生卵を食べたらサルモネラなどで病気になる」と母に言われた。これはアメリカで常識的な話とされている。一般に生食を食べることは汚くて、その上危ないと言われた。でも、高校生の時に日本に行った時、ホームステーのお母さんは私のご飯に生卵をかけてくれて、それは私にとってとても驚くものだった。その時、日米の文化によって「汚いもの」に対する意見は全然違うと初めて分かった。この作文で日本とアメリカの食物に関する意見の違いを調べたい。
アメリカには生食を食べるのは最近までタブーだった。今も生で食べられるものはまだとても特別だ。たとえば、日本からきたすしはいいのだけれど、肉はまだほとんど生で食べられない。生卵もまだタブーとされている。一方で日本では全然違うのだ。魚、卵などは生でも構わない。生肉のすしも見たことある。これはすしみたいなご飯の上に細い牛肉がのったものだ。明らかに、アメリカ人と違って、日本人は生食を食べても病気にならないらしい。
アメリカの方は生のものは汚いと思うから気になるのに、食関連の習慣は時々汚い。たとえば、日本のレストランで普通はおしぼりが出される。食べる前におしぼりできれいになるように手を拭く。拭かなかったら、絶対汚いと思われている。でもアメリカにはこの習慣が全然普通ではない。生食は汚いと思われていても、食べる前に手を拭かないことは構わない。
それでは、アメリカの方法と日本の方法のどちらの方がいいのか。日本とアメリカのどちらの習慣を身に付けていると病気にならないだろうか。日本の厚生労働省によると、一年間の食中毒の発生は27.7%くらいだ(注1)。そして、アメリカにおける一年間の食中毒の発生はNIDDK(National Institute of Diabetes and Digestive and Kidney Diseases)によると27.9%だ(注2)。今読んだように、実は日本とアメリカは同じで、生のものを避けるとか食べる前に手をいつも拭くとかと食中毒は関係なさそうだ。汚さはそれで食分化の問題になるのだ。どこに住んでいても、自分の国の習慣は思うより汚いということだ。でも、私は病気などはあまり問題ではないと思う。実は明らかにいつも汚い習慣をしていても、いつも病気にはならないからだ。日本の生卵を食べることは日本の食中毒の発生に影響がない。それと同じで、アメリカの食べる前におしぼりを使わないこともアメリカの食中毒の発生に影響がない。こんな習慣は健康にいいんだと思って、やり初めて、そして伝統になってやり続けている。
もちろん食中毒は生食と手を拭くとことだけではなく、他にも色々な原因があるけれど、日本とアメリカの比較の為にこの限られた例だけを使った。結論として、私は食中毒は生活の不運な部分だと思う。清潔にするのはいいけれど、あまり病気を気にしない方もういいのだ。日本とアメリカの食べることについて習慣はただ食分の違いだけで、食中毒というの結果の発生はまるで同じだ。
参照文献:
「食中毒のお話」。ちば県民保健予防財団。
http://www.kenko-chiba.or.jp/06Topix/01syokutyuu/00syoku_top.html
2007年10月21日確認
“Prevalence and Incidence of Food Poisoning”. Wrong Diagnosis.
http://www.wrongdiagnosis.com/f/food_poisoning/prevalence.htm
2007年10月21日確認
関係のあるブログ:
一つ目:「アメリカでがんばりましょう」:アメリカのホウレンソウがやばい:2006年9月にアメリカにおける汚い生のホウレンソウから e. coli 菌で食中毒の発生がありました。書き手は日本人としてアメリカ人の生のホウレンソウを食べることに驚きました。アメリカ人が生卵を避けることと同じで、日本人は特別の生食(この場合は野菜)も危ないと思う。
二つ目:七夕ビンゴ: サルモネラ菌の食中毒:このポストで書き手は日本人として生卵が大好きですけど、生卵のサルモネラによって食中毒の危険を気にします。サルモネラの情報もあります。
2007年10月21日日曜日
本当に汚いかな?
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