2009年4月18日土曜日

引きこもりと日本の社会

昔々、私は英語の教師の時に、いつ授業の前に中学の担任の教師が音も無く机に来て、こう言った。「この生徒は最近まで引きこもりだったから、それに手心を加えてください。」私が手伝いたかったから、男の子に優しくて、よく具合を気にした。驚くに特別恥ずかしくなかった。静かだったが、普通の学生みたいだった。その時代に小学でも教えた。時々その児童はひどく恥ずかしがる。呼ばれて、みんなの前で答えさせた時に、泣くみたいだった。アメリカで小学生はそんなに恥ずかしくないと思うから、びっくりした。最近、日本人の友達がアメリカに引きこもりがいると聞いた。考えた後で、いいえ、あまりいないと返事した。でもなぜアメリカにいないのだろうか。


答えるなら、引きこもりの意味を調べたらいい。辞書に「周囲との摩擦によるストレスや精神疾患が原因で引きこもる場合、原因を特定できない」人だと書いてある(Yahoo!辞書2009年)。厚生労働省の定義は「社会的な参加の場面がせばまり、就労や就学などの自宅以外での生活の場が長期にわたって失われている状態」だ(前記)。今、日本に引きこもりが百万人いる(西日本新聞)。日本の人口の1パーセントくらいだ。男の人も女の人も引きこもりになるが、80パーセントは男性だ (Jones 2006年)。従来、年齢は二十代後半までの発症と定義したのに、現在はその制限はなくなっている。三十代で発症する人も増えているそうだ(西日本新聞)。引きこもりは自室にいるばかりではない。精神科医の斎藤環氏が「一人で映画を見に行ったり、コンビニに行ったり、さまざまな行動ができる人もいるんです。」と言うことだ(前記)。

引きこもりというのは、日本特有のものだと言われた(酒井2008年)。しかし、「背景が社会的、心理的、生物学的問題が複雑に絡んでおり、一人ひとりの抱える問題は多種多様である」(Japan Knowledge2009年)。1980年代から引きこもりの数字が増えているから、新しいテクノロジーが引きこもりの生活を作った。一日中テレビを見るし、コンピュータゲームをする(Jones 2006年)。親も原因となってたそうだ。日本の伝統的の家族構成で父親は何も言わず、母親は時々厳しすぎて、時々甘やかすといわれた(前記)。「日本では大人になってもなんとなく家にいて、家を継いでくれて、親の面倒をみてくれれば、なお結構みたいな風潮がまだ残って」いるという(西日本新聞)。それに、若者が部屋を出ない時に、親がドアまで食べ物を運ぶこと( 紀伊2009年)。学校もの対応も引きこもりをがっかりさせた。もちろん、親は困る。子供の心配が心配だが、食べ物を持ってあげれば、引きこもりの活動は承認にいるメセージになる。心配で教師がいじめを気にしないから、恥ずかしくて傷つきやすい若者はいじめられた。特別恥ずかしい子供自身が育っていない。日本で「出るくいは打たれる」という表現がある。反逆児はいじめられた。アメリカで、その種の若者はゴス・ファッションに興味を持っている。日本でも若者は時々そのような分かりやすい行動かをする(例は原宿の女の子)が、それより引きこもりの特徴ははっきりしない。

引きこもりの問題を直せるだろうか。最近、努力は多い。次のようなプログラムは引きこもりの治療を探している。例えば、New Startというプログラムは1999年施行した。New Startの二神能基社長によると、70パーセントの引きこもりがプログラムの助けによって部屋を出ることができる(二神と朝野2006年)。New Startのプログラムに入る前に、引きこもりが寝室を出なくてはいけない。New Startにはレンタルお姉さんという人がいる。その女の人が引きこもりに会ってきて、プログラムに関することを説明して、ゆっくりと社会に参加させてあげる(前記)。例えば、引きこもりの趣味はモデルを作ることなら、レンタルお姉さんがデイケア・センターの子供にモデルを作ってあげることを頼む。引きこもりが自分は役に立つと感じたら、社会に出ていきやすくなる(Jones2006年)。New Startの思想によると、現在の社会は若者に負い切れないような重圧をかけられる。例えば、入学試験より、二神氏が用紙を投げ、ランダムの用紙が決まれた。そうした後で若者が安心した(二神と朝野2006年)。New Startには農場やパン屋さんやデイケア・センターがある。毎日、引きこもりが同じ仕事すれば、ちょっと圧倒的とか参考にするのが立ち往生しやすいから、日によって、違う仕事する。一日、パン屋さんで働き、その次の日、デイケア・センターで働いているし、次の日、高齢者を介護す。New Startも社会制度がある。働き間に寮に住んで、食べ物を持ち寄る夕食会などある(Jones2006年)。引きこもりは社会制動を参考にして、人々との交流を習える。親と教師が引きこもりとの交流を全然知らないのに、New Startみたいなプログラムが引きこもりを助けて、社会に役に立つようにさせる。プログラムに入った後で、すぐに引きこもりが社会に役立つようににすることはとても大切だ。

こんなプログラムは引きこもりを本当に助けるのに、まだ全く日本の社会は参考にしていない。引きこもりがもう遅過ぎてしまったような感じがある(Jones2006年)。引きこもりの多くは大学を卒業していないので、高賃金の仕事に就きにくい。それに、大きな日本の会社には自社の職業訓練があるから、20歳代以上の人を雇用しない。十年前に比べると、その社会的の問題がよくなって、New Startみたいなプログラムが人気になったが、改善の余地はまだある。


引用文献
二神能基と浅野四郎。2006年。The "integrated community": Toward the transformation of the hikikomori archipelago Japan, a dialogue between Asano Shirou and Futagami Nouki。JapanFocus。9月。http://japanfocus.org/-Asano-Shirou/2239(4月9日2009年アクセス)。

紀伊民報。2009年。初めて仕事に就けた 引きこもり6年の青年。Yahoo!Japan。3月25日2009年。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090325-00000004-agara-l30(4月9日アクセス)。

酒井和夫。2008年。「引きこもりの対処法」 酒井和夫先生インタビュー。Noos Corporation。http://www.noos.co.jp/sapuri/tokusyu/sakaitalk7.html(4月8日2009年アクセス)。

西日本新聞。インタビュー・精神科医 斎藤環さん。http://www.nishinippon.co.jp/media/news/0108/kizuna/8.html(4月8日2009年アクセス)。

JapanKnowledge。2009年。引きこもり[現代人とストレス]。http://www.japanknowledge.com/(4月9日2009年)。

Jones, M. 2006年。Shutting themselves in。ニューヨークタイムズ。1月15日。http://www.nytimes.com/2006/01/15/magazine/15japanese.html(4月8日2009年アクセス)。

Yahoo!辞書。2009年。 Yahoo!辞書 ー ひき・こもり。http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E5%BC%95%E3%81%8D%E3%81%93%E3%82%82%E3%82%8A&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=17539121313900(4月8日2009年アクセス)。

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