キリストの誕生日の12月25にちは、もともと冬至(とうじ the winter solstice)を祝うもので、クリスマスツリーにろうそくをともすのは、冬至に火をたいて、「太陽をあたためる」ためなんだそうです。
日本も冬になると、火をたく習慣があって、全国各地で「お火たき祭」と呼ばれる行事が行われます。全ての火たき行事にあてはまるかどうかわ分かりませんが、火をたくのは、太陽のひざしが弱くなったのをあたためるためらしいです。
ということで、クリスマスツリーと日本の火たき行事は同じ意味を持っているということになります。おもしろいですね。
今年もまた、100万人キャンドルナイトが行われるようです。12月22日の午後8時から10時の2時間、電気を消して、ろうそくをともそうというキャンペーンです。これもLive Earthと同じで、環境への意識を高めるための啓発なんでしょうが、どうも最近ずっと、クラスで「二酸化炭素」「排出」「京都議定書」などの言葉を使っているせいか、そんなことをして、本当に意味があるの?と思ってしまいます。だって、電気を消したって、100万人もの人がろうそくに火をともせば、大量のCO2が排出されるわけでしょう。(考えすぎ?)
2007年11月20日火曜日
クリスマスツリーと日本の火をたく行事の共通点
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