2007年10月30日火曜日

おじいちゃんへ


このふでばこ、覚えていますか。
このふでばこは、確か私が小学三年生のとき、誕生日にノートといっしょにくれたものです。あれから30年近く経った今でも、まだ活躍しています。こまごまとした文房具は、新しいキャラクターがはやるごとに買いかえ、このふでばこが使われなかった日もあったかもしれません。でも、高校の期末テスト、受験や就職活動の筆記試験などのいざ出陣というときには、いつもこのふでばこが登場しました。

今年の秋で、アメリカにやってきてから、早12年になりますが、このふでばこは、その間もずっと使われてきました。でも、もうそろそろ替え時かもしれません。なぜなら、写真を見ての通り、ジッパーの横の布が大きくさけてきたからです。かばんの中にペンが散らばってしまうことも度々あります。

18年前に死んでしまったおじいちゃんが、晩年使っていた茶色の革のかばんもしばらく使っていました。あれは、やぶれて、ひもが切れて、底がぼろぼろになってきたので捨てました。でも、このふでばこはどうしようか迷っています。せっかく、ここまで長生きしたのに捨てるなんて...。やはり、布の部分を補修して、もっと長生きさせてあげるしかないでしょうね。





じゃーん。実は、このふでばこより古いものがあるのだ!小学校2年のときに、50円で買った「クッキーのにおいがするティッシュー」。0.35USと書かれているところを見ると、もうその当時、サンリオは米国に進出をしていたのか...。どうしてこれをアメリカに来る時、わざわざ持ってきたのかって?私にも分かりません。なぞです。

1 件のコメント:

Soo さんのコメント...

いいですね、そういう思い出のあるふでばこ。ペンがにじんだ跡まで見えて…

おまけに、クッキーのにおいのするティッシュですか?なんてレアなのでしょう。においものの文房具やグッズは、日本には本当多いですよね。