2007年10月22日月曜日

食育基本法

日本の教育制度は世界中ほめられているものだ。毎年、この教育制度が多くの科学者、医者などを輩出する。しかし、そのすばらしい教育制度にも一つの欠点があるらしい。数学や科学や文学でもなくて、もっと基本的で重要なことである。その重要なことは、現在、日本で健康にいいダイエットと食生活について知識が足りない人が増えてしまったということだ。解決法として、政府が「食育」ということを施行した。
数字だけを見れば、今の状態は確かに不安材料である。例えば、近年、肥満者(脂肪率が高すぎる人)が年齢や男か女にかかわらずに増加した。現在、30歳~60歳の男と女の人に肥満率が約30%に上がった。その上、「生活習慣病」の事件も増加した。生活習慣病というのは、簡単に言えば好ましくない食生活、タバコを吸うこと、お酒を飲むことなどが原因でなる病気だ。例えば、今、糖尿病がある人の数は全国の人口の1割になった。それに「メタボリック・シンドローム」(内臓の周りに多くの脂肪がたまる病気)がある男は40歳~74歳年代の男の半分になった。
日本の政府がこの問題の原因をはっきり見分けた。政府によるとその原因は、食の変化。人の生活が忙しくなるとともに、その人の食生活も変わってきた。例えば、外食(レストラン、コンビニとかで食べること)をする人が激増した。人々、特に15歳~60歳の男の人はあまり自炊しない。独身が増加するにつれて、外食の率も上がるかもしれない。不規則な食事も問題になった。20年代の男の人において、約3割が朝ご飯を食べずに学校か仕事へ行く。または、女の人に必死に「やせなければならない」のような考え方が流行している。最後に、多くの日本人が伝統的な健康にいい食べ物より海外から輸入した食べ物、特にファストフードを選んでいる。このファストフードは栄養が足りない上に、今日本が海外の食べ物に依存している、と政府が警告している。
この問題に関する政府の解決法は今年施行した「食育基本法」である。この法律に政府の目的が具体的に定められている。まず、諸学校から子供たちに食事の大切さを強調している。学校で料理の作り方を教えたり、畑や田や水産所で食べ物の栽培や刈り取り方を体験したりをしている。子供と大人に健康にいい、栄養がたっぷり食べ物を教えている。または地物(地方に栽培された物)すすめている。こんな活動を通して、政府が健康意識がある自給自足社会を育てようとしている。
私はその食育基本法はいいこととしか思えない。先進国では健康にいい食べ物を買えるにもかかわらず、多くの人が忙しくて、健康や栄養を考えずに生活してしまう。この決まりがそんな人を考えるべきなことを考えさせるのが必要だと思う。アメリカにも肥満の問題が増加しているから、アメリカの政府がこのような法を施行しなければ、アメリカはもうすぐ健康危機に向かえると思う。

参考文献:

(注1)平成18年版食育白書
http://www8.cao.go.jp/syokuiku/data/whitepaper/2006/book/html/06sh0101011.html
http://www8.cao.go.jp/syokuiku/data/whitepaper/2006/book/html/06sh0101012.html
http://www8.cao.go.jp/syokuiku/data/whitepaper/2006/book/html/06sh0101013.html

(注2)食育
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/learning/english/20051021us01.htm

<追記>
http://slawraing.blog48.fc2.com/blog-entry-79.html
http://diet5kg.blog.shinobi.jp/Entry/40/
>>2つめのコメントは:いまよく取り上げた「食育」っていうのは日本の子供に通じると思いますか?私はアメリカ人なんですけど、やっぱり子供のころ、こんなことを教えても食事の時絶対にハンバーガーとかファストフードを選ぶと思う

1 件のコメント:

DH さんのコメント...

すみません、プリゼンティションしたとき、使った世界の肥満率のチャート、どこで見つかったか教えてもらえますか?