バナナ、タマネギ(sweet onionやvidaliaと呼ばれる種類)、アスパラガス、しょうが、ブルーベリー。一年を通して我が家のトップ5の生鮮食料品です。今年に入ってから、行きつけのスーパーマーケット三店で買う、それらの品物の産地ラベルを集めました。
バナナは一年を通してコスタリカ産、sweet onion(またはvidalia)とアスパラガスは、冬は南米ペルー産で、夏はアメリカ産が多いようです。しょうがは、ラベルが付いていない場合がほとんどですが、付いている時はまず中国産だということが分かりました。そして、最後に、ブルーベリーは、冬は100%チリ産で、夏はアメリカ産、特にニュージャージーからのものが多く出回っています。
果たして、冬にペルー産のアスパラガスを食べる必要があるのでしょうか。食料輸送の環境負荷を減らすために、できるだけ地元のものを買うべきだといわれています。だったらやってみようと、今年の夏は、アスパラガスは毎週、近くのファーマーズマーケットで買って、冬の分まで存分に食べることにしました。値段の高い割には、量が少なく、見かけもふぞろいでしたが、やわらかくておいしかったです。生産者の顔が見えるのも、なんだか気持ちがいいなと感じました。さて、今年の冬はアスパラなしでやってみようかな。
でも、果物はどうしようかなあ。冬場の果物って、ほとんどが外国産だから、、、。
先週クラスで『バナナとエビと私たち』(岩波ブックレット No.551 出雲公三 作/画)の一部を読みました。私たちが日頃食べるキャベンディッシュという種のバナナは、日本では8割がフィリピン産で、エビのブラックタイガーは東南アジア、インドやバングラデシュなどで養殖されたものがほとんどだと書かれていました。あなたの食生活に欠かせない輸入品はありますか。
<後記>おもしろいウェブサイトを見つけました。このサイトでは、食料を外国から輸入する際に、飛行機や船などが排出する二酸化炭素(CO2)100グラムを1poco(ポコ)という独自の単位で計算する「フード マイレージ」という考え方が説明されています。サイトにあるデータベースで、野菜や果物のフードマイレージを見てみて、たかが食べ物でも、産地を選択することによって、かなりの省エネ効果があるんだなあと考えさせられました。
2007年9月24日月曜日
冬の食卓にアスパラガスはぜいたく品?
登録:
コメントの投稿 (Atom)

3 件のコメント:
しょうがも食べますけど、しょうが以外のたこ焼きさんのお宅のトップ食料品はすべて私の大、大好きなものばかりです! 生産地とかあまり興味はなかったのでうすが、これからお買い物するときは、自然に目に入ってきそうです。
水さん、中華料理に欠かせない生しょうがが、どうしてはるばる中国から輸入されなければならないんでしょうね。有機のしょうがを見つけたんですが、それも中国産でした。アメリカでは育てられない作物なのでしょうか。
中国から輸入された生姜、だいじょうぶですか?
コメントを投稿