「インフルエンス」というのはどういう意味だろうか?最新の国語辞典に調べると確かに「影響」や「影響力」が書かれているが、毎日会話でそれほど使われていない言葉だといえるだろう。しかし、アメリカやオーストラリアの初・中級の日本語の授業に参加してみると、先生が「インフルエンス」のほうが「影響」より驚かせるほど使っているかもしれない。この言葉だけに限定せず、「レピュテーション」-評判-や「コンストラクション」-建設-などの外来語が対応する漢語の代わりに使われる場合が多いという。このような日本語教育が良いと思う 人が少なくないが、これに関してどうだろう。
英語が母国語としている学生は初・中級のレベルで外来語が一番分かりやすい言葉のためにこのような教え方が効果的であるという議論があるようだ。これは確かに一番分かりやすい教え方が、むしろ学生の日本語の能力に極めて不効果ではないか?学生たちは上級に上がり、単語能力が著しく低いケースがまれではない。
アジアの国々での日本語の授業は外来語が強調されていなく、結果が比較的に日本語が上手な学生だ。中国語や韓国語がある面でことばがよく似ているためにこういう現象があると口論する学者がいるが、タイやモンゴルやベトナムなどの言語はそういう関係がないだろう。この生徒たちの上達の原因の一つは単語の習い方と関係があるかもしれない。
外来語を全く使わないべきだととてもいえないが、適当な言葉と不適当な言葉の区別力が大事だ。欧米の学生も漢字で作られた単語をちゃんと勉強しないと日本語を習得することができない。
2005年11月22日火曜日
日本語とジャパン語の相違点
Posted by
たこ焼き
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22:04
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1 件のコメント:
英語圏では、そのような教え方があるのにアジアの国々での日本語教育に同じようなことがないというのは、これも英語中心志向の反映かもしれませんね。
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